40代でもピンサロで働くことはできます。人妻系の風俗店の需要は高く、ピンサロでも人妻・熟女さんが活躍しています。
首都圏エリアなら、大塚、巣鴨、蒲田、赤羽、平塚などで40代女性が多く働いています。
40代でも働けるピンサロの見つけ方は?
おすすめの方法は、求人サイトのスカウト機能を利用するやり方です。
サイトに登録後、プロフィールに「ピンサロ勤務を希望しています」と記入しましょう。『あなたのことを採用したい』と思っているピンサロの店長さんからオファーがかかります。
オファーをくれたお店だけに絞って連絡すればよいので、効率的に働けるお店がわかります。
基本的にピンサロで働くのはお勧めできません
「どうしてもピンサロで働きたい」という希望がない限り、ピンサロ以外の風俗店で働くことをおすすめします。
その理由は次の3つです。
・摘発リスクの高さ(警察の取り締まりの厳しさ)
・最近の流行りと客層による稼ぎの悪さ(ピンサロは若い子のお店が多い)
・サービスそのものに衛生面の悪さがあり性病リスクが高い
1.摘発リスクの高さ
ピンサロは摘発リスクが高く、警視庁も違法だと強調して広報活動を行っています。
ピンクサロン(ピンサロ)と呼ばれる店舗を公然わいせつ罪で摘発しました。
ピンサロは、キャバクラ等と同じ風俗営業の許可を取得しながら、違法に性的サービスを提供しています。営業停止等の行政処分の対象となるほか、公然わいせつ罪となる場合もあります。
違法店舗は利用しないようにしましょう!— 警視庁生活安全部 (@MPD_yokushi) October 6, 2021
実際にピンサロ以外のお店を探した方が早く働けるケースも多いです。
2.ピンサロでは若い子のお店が増えている
人気のあるピンサロで働いているのは、10代から20代女性が圧倒的に多いです。
ピンサロを利用する目的は『ヌくこと』です。ピンサロを利用している人の多くお小遣いの少ない若い人なので、人気店で働いているのも20代女性がメインです。
最近は学園コスプレ系のピンサロに人気があり、人気店で採用されているのは30歳くらいまでが限度で、40代ともなればまず採用されません。
3.衛生面の悪さ
ピンクサロンはシャワーがないため、お客さんのペニスをおしぼりで拭くだけです。衛生面に問題があるので、あなた自身の免疫力にも影響があり、性病のリスクも高くなってしまいます。
衛生環境が悪く、性病リスクも高いです。
安全面でも稼ぎでもピンサロ以外の風俗店がおすすめ
風俗で稼ぐために大切なのは「どこの店で働くか」です。特に重要なポイントは次の2点です。
- お店のコンセプトが自分に合っている
- お店のシステムや客層が、女性が稼ぎやすいものになっている
どうしたってピンサロの客層は悪いです。「ヌキ」が目的ですからリピートも取りずらく、客単価も他業種と比べて低いです。
ピンサロ並みにハードなサービスができるならデリヘルやソープランドをおすすめします。
お客さん一人あたりの単価が高くなりますし、基本料金に対する指名料がそこまで高くならないので、リピートの取りやすさも大きく変わってきます。