40代女性が中心の人妻デリヘル・熟女デリヘルでは、タダで本番していることが多いです。もちろん、ヘルスで本番を禁止しているのは本人も分かった上での行動です。
おすすめできることではありませんが、熟女店だと仕方ないかな?とも思います。
しかし、タダで本番していると指名客が劣化していきます。その理由と対策について解説します。
タダで本番して指名客が劣化する流れ
- 指名を戻すためにタダで本番する
- 本番目的のお客さんはロングコースからショートコースになる
- ショートコースで本番になる
- ロング客がショート客に劣化する
- ショート指名しか付かなくなる
- 詰む
本番目的のお客さんは、「本番」という目的が達成できれば満足してしまいます。ショートコースで本番できるならショートでしか入りません。
指名客の劣化を防ぐ2つの方法
風俗嬢は形のないサービスを売ってるわけです。安売りすることは「わたしは価値が低いです」とアピールすることになります。一度安売りをはじめたら、安売りし続けるしかありません。
これを防止するには、次のどちらかを貫くしかありません。
- 最初から円盤のみにする
- ロングコースでなければ本番しない
風俗だって一般の仕事と同じように「自分の市場価値」を分析して、それに見合った形でやっていくのは大切です。
でも、安売りしている女性が、同じ店の在籍女性と比べて売上があがっているか、指名が増えてるかと言えば、全然そんなことはありません。
劣化したお客さんしか付かなくない時の対処法
安易な本番でお客さんを劣化させてしまったら、その店で良いお客さんを付けていくのは至難の業です。電話が鳴るのはショートの本番客ばかりで、フリー客に付かせてもらえることが少なくなりかねません。
そんな時の対処法は次の2つです。
- 移籍する
- 他店と掛け持ちをする
ショート指名しか付かなくなっているなら、在籍店を変えなければお客さんは変わりません。新しい店の新人期間でお客さんを掴んでいくのをおすすめします。