こんな考えで出会い系サイトやパパ活アプリアプリを利用する40代女性は多いです。
しかし、安全にお金を稼ぐなら、援助交際よりも風俗店のほうがいいです。風俗店の中には「人妻専門店」というジャンルがあり、風俗街のお店なら集客力もあります。
援助交際の相場はホ別イチゴ
援助交際には全国的に「ホ別イチゴ(ホテル代別で1万5000円)」という相場があります。
援交が盛んな都心や18歳くらいの若い子なら2万~3万円くらい取っていますが、出会い系サイトで募集している40代のかたは「ホ別イチゴでお願いします」なんて書き込みが多いです。
ただし、30代や40代相手だと値下げ交渉する男性も多いです。
集客に時間がかかってしまう問題がある
自分でお客さんを探す援助交際は、客付けからサービス提供まで全て自分でやらなければいけません。
ラブホテル代がもったいないからとカーセックスを希望する男性も多く、交渉に時間がかかって効率的に稼ぎにくいです。
援助交際の相手を探していると「集客に時間がかかってしまうばかりであまり稼げない」という問題が付きまといます。
男性と出会ってから値切り交渉されて「ホ別1万円でどう?え、だめなの?じゃあキャンセルするわ」なんてことになってしまうことすらあります。
集客力の強い風俗店さえ見つければ圧倒的に稼ぎがよくなる
援助交際するよりも、風俗店に所属するのをおすすめします。
風俗店は60分コースのバックが6000円~7000円です。一人あたりの単価は下がりますが、安全に、そして安定して稼げます。
店舗型風俗店(ファッションヘルスやソープランド)なら、何かトラブルがあった時にも男性スタッフが駆け付ける仕組みがあるので、男性から暴力を振るわれるリスクもぐっと減ります。